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【僕キャンプメモ】冬のキャンプ飯と小腹のお供

 

先日は最低気温がマイナスの中、前回紹介したポカポカの寝床装備で冬キャンプを堪能してきました。

 

前々回から新調した焚き火台も、石と薪でリフレクターを作ることで、プラスアルファの機能を得た気分でした。

 

さて、最近はちょくちょく記事にも登場してきている冬のキャンプ飯の定番、鍋やおでんですが、前回くらいの寒さになってくるとその美味しさを身に染みて感じます。

 

震える寒さの中、身体の芯から温まる感じは何とも言えない幸福感を与えてくれます。

 

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また、今回のキャンプではお手軽・美味しいネギ出汁しゃぶしゃぶ(以前の記事でご紹介)がメインだったので、他はおつまみを数種類持って行きました。

 

その中で、今回「これは!」と思う逸品があったのでご紹介します。

 

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見たまんまですが、オリーブオイル漬けのスモークサーディンです。

 

とてもシンプルな一品ですが、これがまたキャンプに合います。

焚き火のスモーキーな香りにもピッタリでした。

 

容量はそれなりに(3〜4人でも十分食べれます)入って398円。

コスパもとても良いです。

 

イワシの旨みとほろ苦さが、オリーブオイルに浸かることでとてもまろやかになっています。

 

パスタやパン、白飯何でもござれな万能選手と言ったところだと思います。

 

次回はこれを使ってアヒージョやペペロンチーノなど、唐辛子を使った料理や、バケットを持っていって小腹が空いた時のおやつにしようかと思っています。

 

スーパーのお酒コーナーの魚お供コーナーにあったので、見かけた方、興味を持っていただいた方は是非是非お手に取ってみてください。

 

ではでは。

 

 

FURIHITO

【僕キャンプメモ】年末のミニマムキャンプの装備紹介

 

明日はおそらく今年最後のテント泊。

予報では最低気温がマイナス1度。

寒さ対策が肝となる大一番。

 

今回もNウォームを握りしめて行ってきます。

 

さて、キャンプ前日の今回は明日の装備を紹介します。

 

今回も交通手段は電車のため、可能な限り荷物をコンパクトに納めてみました。

 

とは言っても、シュラフやテントは安価なものを利用しているのでそこそこかさばります。

 

今回のキャンプ装備の概ねはこちら。

 

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左上から、

・ワークマンのダウンパンツ

・モバイルバッテリー

・ランタン

・フライトップのテント

・化繊シュラフ

・ムーンレンスのチェア

・エアーマット

・ロゴスのロールテーブル

・天体写真用の三脚

左下にいって、

・Nウォームの毛布

・ナイフと火おこし道具

・TOKYOCAMPの焚き火台

・EPIのシングルマグ

・EPIの650mlクッカー

スノーピークの雪峰

・ワイルドワンのシェラカップ

その他細かいもので、

・割り箸、キッチンペーパー、ウェットティッシュ

・塩胡椒、オリーブオイル

・着替え

 

以上が今回のキャンプギア一式です。

(お花は彼女が飾ってくれました。)

 

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服装は、

上半身がヒートテックのウルトラウォーム2枚にダウンジャケット、モンベルのレインダンサー。

下半身はヒートテックのタイツにユニクロの暖パン。

足元はコロンビアのオムニテックです。

 

多少の寒さの心配があるように思いますが、Nウォームを使い倒し、夜はNウォームを寝床から引っ張り出してくるまります。

ゆるキャン△にも出て来た戦法です。

 

これが意外と暖かい。

 

最近は服装を重くするよりも、こっちの方が手軽で気に入っています。

 

さてさて、明日はどんなキャンプになるか楽しみです。

 

雲が晴れてたらまた写真を撮ってきます。

 

ではでは。

 

 

FURIHITO

【キャンプ飯アレンジ】『ラムときのこのきこり風』をキャンプ風アレンジ

 

冬将軍到来の今日この頃、寒さが一層厳しくなった来ましたが皆さん如何お過ごしでしょうか。

 

僕は仕事が少し遅くなったので、今夜はサイゼリアで簡単に夕飯を済ませます。

 

週末のプランを練りながら、最近お気に入りの『ラムときのこのきこり風』にワインのデカンタ250mlをオーダー。

 

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『ラムときのこのきこり風』は名前からして少しキャンプ寄りのメニューです。

 

こちらの料理、熱々の鉄板にラム肉・ポテト・きのこ・トマトが乗ってやってきます。

 

そのまま食べても美味しいのですが、ついついキャンプ風にアレンジをしたくなってしまうのはキャンパーの性でしょうか。

 

サイゼリアはアレンジ出来る調味料が豊富で、既存の料理のアレンジの勉強が出来るので、キャンプ飯の開発にとても適した環境だと思っています。

 

さて、今回は、最近サイゼリアに行くと必ずと言って良いほど作るアレンジレシピをご紹介します。

 

題して、『ラムときのこのまたぎ風』。

上記の『ラムときのこのきこり風』のアレンジです。

 

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使用するのは次の調味料です。

・ホットソース

・唐辛子フレーク

・粉チーズ

・ブラックペッパー

 

作り方は簡単で、上の調味料を順番にかけていくだけ。

ホットソースは外側から中心に向かって2週半。

唐辛子フレークはお好みで。

粉チーズは料理が熱いうちにタップリと。

ブラックペッパーはパンチを効かせて気持ち多めに。

 

ラム肉やきのこをはじめとした食材の旨みに加えて、ホットソースやトマトの酸味が食欲をそそります。

 

普段食べているサイゼリアのメニューにちょっとしたアレンジを試してみたい方、少しでも興味を持っていただいた方がいらっしゃれば、是非是非、試してみてください。

 

ではでは。

 

 

FURIHITO

【僕キャンプメモ】ポカポカな寝床装備のご紹介 〜 Nウォームで冬キャンプの寒さ対策〜

 

皆さんこんにちは。

 

12月も半ばになり、低地の林間キャンプサイトでも最低気温が0度前後になってきました。

 

僕が直近で行ったキャンプ(12月上旬)でも、朝の最低気温は3度と、1ヶ月前では考えられない程に気温が下がっています。

 

さて、冬本番のキャンプは寒さ対策が何よりも大切になってきますが、皆さんはどんな対策をされてますでしょうか。

 

僕の場合は使っているテントが、ポリエステルの安価な2人用テント(8,000円でおつりが来る位)ということもあり、薪ストーブなどで暖を取ることが出来ません。

 

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そんな一見頼りなさそうな装備ですが、前回(最低気温3度)のキャンプでも、テントの、特に寝袋の中ではヒートテックのタイツと長袖だけで過ごしても十分ポカポカに過ごせたので、寒さを心配している方が参考にしていただけたらと、記事を書いてみています。

 

まず、『テント』についてですが、冬のキャンプを想定した際に、次の3点は押さえておいていただけたらなと思います。

 

① ダブルウォールであること

② インナーがフルメッシュでないこと

③ スカート付きであること

 

これまでいくつかテントを見てきましたが、冬キャンプにおいてはとりあえず上記の3点を押さえておければ、最低限のテントの機能としてはクリアかと思います。

 

①のダブルウォールである点ですが、シングルウォールの場合、テント内の空気が外気温に直接さらされますが、ダブルウォールの場合はインナーとアウターの二層の空気層が存在し、インナーテント内の温度の低下を和らげてくれます。

シングルウォールのテントに比べ、空気の層を一つ多く作れるという観点から、ダブルウォールは暖かさに違いが出てきます。

 

次に、②のフルメッシュでない点についてですが、①で記載したインナーテント内、インナーとフライの間、それぞれの空気の層をしっかりと維持するためです。

インナーの生地がフルメッシュになってしまうと、結果的に機能上はシングルウォールと同じになってしまい、暖かさを維持することが出来ません。

 

更に、③のスカートについては、隙間風を減らすことが出来るので、温まった空気を失わずに済みます。出来る限り冷気の侵入を防ぐと言う観点からも、スカートが付いていた方がテントの中を暖かく保ちやすいと思います。

 

次に、テントの中ですが、ここも出来る限り地面から来る冷気の軽減と空気の層を意識します。

僕はグランドシートに、グラバーのオールウェザーブランケット(NASAの技術を使っています。)を敷き、テント内は5センチ程のエアマットを敷き、これまた安価な寝袋(3シーズン用)を置いています。

 

これだけでは底冷えから守ることが出来ないので、寝袋の中に『Nウォーム』の毛布を入れています。

Nウォームを敷くときには、寝袋に入った時に、地面側に隙間が無いように気をつけます。

 

実際に試していただくと実感できると思いますが、地面側にNウォームがあるのと無いのでは、体感温度が全然違います。

 

Nウォームが発熱してくれ、夜、寝袋の中の空気を更に温めてくれるので、寝袋の中は想像以上に暖かく、朝まで暖かく眠ることが出来ています。

(実際、前回の最低気温3度の環境では暑くてヒートテックの上下だけでも十分でした。)

 

毛布は多少嵩張りますが、ストーブなどに比べれば軽量でコンパクトになるうえ、コストを掛けずに最低限の寒さ対策が可能かと思います。

 

ちょっとしたポイントを抑えるだけで、意外と冬キャンプも快適になるものです。

 

興味があれば是非、参考にしてみてください。

 

【今回の使用アイテム】

 

FURIHITO

【僕キャンプ】冬キャンとカメラ(iPhone12)、ときどき星空

 

今週末は例によって神奈川県にあるキャンプ場へ行ってきました。

 

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事前に調べていた天気予報によると、土曜の午前中は雨、午後から曇り→晴れに変わり、日曜日は晴れとのことで予定通り決行。

 

概ね予報通りの天気とはなったものの、土曜日の午前中に降った雨のお陰で地面のコンディションはいまいち。

気持ちよくテントを晴れる場所を探すのに少し気を使いました。

 

雨は昼過ぎに曇りへと変わったものの、霧が強く出ていて、見方を変えれば幻想的。

テントを始めとするギアやアイテムに襲いかかる水滴は否めませんでした。

 

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多少の湿気を気にしつつも、今回は先日新調したTOKYOCAMPさんの焚き火台への火入れを試みます。

 

ここ1ヶ月、予定が伸びて火起こしをしていなかったので、内心ドキドキしながら、新ギアでの火起こしにチャレンジです。

 

これまで使っていたパーゴワークスのニンジャファイヤースタンドと比較すると、何より薪を入れやすい。

 

以前のもの火床と五徳との間が狭く、自由に薪を組むには少し向いていませんでした。(軽量・コンパクトの観点から言えば、ピカイチなんですが。)

 

そして、程よく開けられた火床の穴から効率良く吸気出来ているのか、一回目の点火からもの凄い勢いで焚き火を作ってくれました。

 

火おこしが簡単で、使い勝手も良く、買ってよかったと思えるギアになりました。

 

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そんなこんなで、テントの設営や焚き火サイトの作成、いつでも寝れるように寝床の準備などをしていると、あっという間に日暮れになりました。

 

この時期は夜がやってくるのが早い。

 

今回の夕飯のメインはしゃぶしゃぶ。

アゴだしとネギと肉のみのシンプルな作りです。

実際には白だしなど、好きな和風だしなら大抵美味しく出来るので、興味があれば是非是非お試しください。

 

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キャンプの夜はゆっくりと時間が流れていきます。

この日の夕飯も、自然と他のキャンパーさん達が奏でる音を楽しみながら、ゆっくりした食事を堪能しました。

 

それにしても、この時期に外で食べる汁物は格別に美味しいです。

 

夜も更けていく中で、10時ごろまでは空にかかる霧が濃くて星はみえません。

 

その後、徐々に霧や雲が晴れていき、普段では考えられないような、字の如く、数えきれないくらいの星空を見ることが出来ました。

 

今回のキャンプの1つの目的に、姪っ子と約束した星空の写真がありました。

 

姪「キャンプって星がたくさん見れるんでしょ?」

僕「うん。とってもたくさんの星が見れるよ。」

姪「私も星見たいなぁ。今度写真撮ってきて。」

僕「分かった。約束する。」

 

直近でそんな約束をしていました。

天気に恵まれ、おかげで姪っ子との約束を果たすことが出来て感謝です。

 

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それにしても、冬の星空は綺麗です。

空気が凛と澄んでいて、星の輝きが格別です。

こんな星空ならいつまでだって見ていたい。

そう思わせてくれる星空でした。

 

そして、少し話が逸れますが、今回は先日購入したiPhone12 Pro Maxで写真を撮りました。

 

購入の決め手はカメラ機能。

夜間での撮影に強く、とても綺麗に写せる点です。

 

もともと天体写真を追いかけていたこともあり、手軽にかつ満足に星を撮れる点に惹かれました。

 

今回はナイトモードでシャッターを30秒開いての撮影です。

露出設定もある程度出来、光量の調整などが手軽に行える、キャンプ向きの端末だなと実感しました。もちろん、風景画やポートレイトも綺麗に撮れ、大切な思い出をより綺麗に残せる点も嬉しいところです。

 

天体写真を撮るときはいつも時間を忘れてしまいます。

また、星空に魅了されて、しばしばシャッターを押すことすらも忘れてしまいました。

 

この日の夜空は本当に綺麗で、夢中になってたせいで気付かぬうちに体力を奪われ、夜はぐっすりと寝入ってしまいました。

 

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今回の一泊はレイトチェックアウトにしていたので、遅めに起きて、外気温6℃の中でおでんを作りました。

 

寒い時に外で食べる汁物は、前述の通りやっぱり格別です。

 

次回もメインは鍋にしよう。

そう思いながら、撤収に向けて残りの時間をのんびりと過ごしました。

 

 

FURIHITO

【キャンプ用品】TOKYOCAMPの焚火台を新調

 

 

皆さん、寒さがいよいよ増してきた今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

 

僕は今週予定していたキャンプが1週間延期になったので、この週末はAmazonブラックフライデーだポチポチしていました。

 

今回の個人的な目玉商品はタイトルにあるTOKYOCAMPの焚き火台です。

 

普段はパーゴワークスの『ニンジャファイヤースタンド』を使っていて、僕の知る限りの業界最軽量な点と燃焼効率の良さは申し分無いのですが、これからの時期は、もう少し薪の量を増やしてじっくりと焚き火がしたいなと思っていたところ、この焚き火台を見つけ、この2ヶ月くらいずっとタイミングを伺っていました。

 

そしてこの週末(正確には金曜の夜)、AmazonBLACK FRIDAYで安くなってないかな〜と見たところ、2,000円ほどの割引価格で3,984円まで下がっていました。

 

(現在は元に戻っていますが、ギリギリ5,000以下は維持してくれています)

 

このタイミングを逃すまいとさっとく購入。

金曜に頼んで翌日の土曜日に届きました。

 

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サイズはA4サイズ、重量も約1kgと、評判通りのコンパクトさです。

重量からも分かる通り同形状のピコグリルよりも安定感があり、タフな使い方にも耐えてくれそうです。

 

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開封して気になった点は、

①スピットが少し曲がっている

②溶接部分の処理が不十分で鋭利になっている

の上記2点。

 

どちらも簡単に修正可能なのと、使用上はあまり気にならないので、ちょっと手を加えて解消します。

※溶接部分は手を切る可能性が高かったのでさっそくヤスリがけしました。

 

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全体的には探していた焚き火台の要件を満たしてくれていて、今から使うのがとても楽しみです。

 

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色々と載せるとこんな感じです。

左上からEPIの900mlクッカー、450mlチタンマグ、右上がトランギアのメスティン、WILD-1のシェラカップ

 

スピット一つでは串になる部分の幅が広いので、マグカップやシェラカップの様な底の狭いものを置くときは、スピットを前後反対にして重ねて使えば安定します。

 

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今週はこの焚き火台でどんな焚き火をするか、どんな料理をするのかなど妄想しながら過ごしたいと思います。

 

 

でわでわ、皆さん、コロナがまた流行ってきていますのでくれぐれもご自愛ください。

 

【今回の紹介ギア】

 

FURIHITO

【僕キャンプメモ】チェアリング?キャンピング?

 

 

先日、テレビで『チェアリング』なる言葉を聞きました。

 

僕は焚き火が好きで、チェアと火おこし道具だけ持って、よく一人でお昼ご飯を食べに行ったりします。

 

座る場所も自由に好きな場所を選択して、周りに迷惑がかからない程度に好きなものを食べ、好きなお酒を飲む。

 

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ソロキャンプとチェリングの中間のイメージ。

 

持っていく食材は気取らずにサンドウィッチやおにぎり、ソーセージが定番。

 

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海や川を見ながらボーッとする。

 

『チェアチリング』

 

自分で創る誰にも邪魔されない空間。

 

テント泊ほど気張らずに、荷物は最小限。

 

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だいたいこんな感じで火おこし道具とナイフ、場所によっては焚き火台、食材程度。

 

軽量なため身軽だけれども外で開放的な食事とお酒に癒される。

 

そしてこれからの時期は焚き火の有難さや暖かさを思う存分に楽しめる時期。

 

寒さとトレードしながら自然の贅沢を愉しみます。

 

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贅沢に感謝です。

 

チェアリングの流行りに寄り添いながら、ソロキャンプの流行りと手を繋ぎながら、これからも僕は僕なりの『僕キャンプ』を愉しみたいと思います。

 

是非、あなたもあなたらしい『君キャンプ』を見つけて、愉しんでもらえると幸甚です。

 

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ではまた。

 

FURIHITO