皆さんこんにちは。
寒い日が続きます。
関東でも大雪への警戒が強まってますね。
今日も暖かくしてお過ごしください^ ^
さてさて、
今回は少し風変わりで奇妙な夢のお話。
微睡みの間に描かれたストーリー。
目がぱっちりと冴えてしまいました😅w
寝起き間際の夢って破壊力抜群ですね❗️
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あるところに
笑顔の絶えない家庭がありました。
その日は家族皆んなで
一緒に映画を見てみていました。
今流行りの映像コンテンツです。
選択した映画はとても面白く、
見終わってからは、声を揃えて
「面白かったねー！」と言い合います。
エンドロールも終わった頃、
ストーリーや出演者情報を見ていた時に、
配信期限が今日までだった事に気付きます。
「ギリギリで知れてよかったね！」
「他に無いか探してみようよ！」
確かに、
期限があるなら無料の内に見ておきたい。
音声認識してくれるリモコンに向かって
何かおすすめがないかを聞いてみます。
「期限が今日までで、
知っておいた方がいいものを教えて」
リモコンを通じて聞こえてるはずが、
アプリは何も答えてくれません。。
もう一度問いかけます。
「期限が今日までで、
知っておいた方がいいものを教えて」
今度は、少しの間の後、こう聞いて来ます。
「怒らないで聞いてくださいね？」
「何をもったいぶって、、」と、
嘲笑気味に答えます。
「うん。教えて。」
少しの間の後、アプリはこう答えました。
「・・・あなたです。」
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普段の夢なら主観で見ますが、
この時は客観視していました。
というより、
何となく、こんなストーリーだったら
『世にも奇妙な物語みたいだな〜』と、
頭の中で整理していました。
そのせいか、
特段不気味さをひきづることも無く、
「面白い話が書けた」的な満足感。
夢占いなんかではどんな風に
判断するのか少し気になるところです^ ^
こんな話を書きながら、
・日々を大切に生きたいな。
・小さな事に捉われず、
本当に大切なことや人やモノを見定め、
そこに注力していこう。
なんてことを思っています。
ちょっとした小噺にお付き合いいただき
ありがとうございました✨✨
皆さんのコメントやスター、
ブックマークにいつも感謝しています✨✨
ではでは。
FURIHITO
