皆さんこんにちは。
後は沙汰しています。
最近はもっぱら暑いですね。。
体調を崩されていませんか??
先日、メダカ水槽のエビが水草に卵を落としました。
Instagramには投稿していたのですが、
ミナミヌマエビが卵を産んだと喜んでいました。
「いよいよ稚エビを迎え入れる準備をするぞ!」と、
色々と育て方を調べていたのですが、
どうやらエビは子供の孵化までお腹の中で育て、
お母さんエビのお腹から出る時はすでに稚エビ。
そう書かれているページをいくつも見て、
「今回のうちの子は脱卵してしまったんだ。。」と、
あらためて受け入れることになりました。
今回抱卵していた子が、
一番初めに迎え入れたミナミヌマエビだっただけに、
喜びもし、残念さ・申し訳なさも大きかったです。
実は、今回の脱卵の要因の可能性として、
思い当たる節がありました。
週に一度水換えをしているのですが、
脱卵直前も水換えを行っていました。
水換えいぜんに、色が濃くなっている個体がいて、
動きがいつもよりもゆっくり。。
以前ネットでツムツムする動きの速さが
健康のパラメータと見たことがあり、
「水質があってないのかな、、」と、
水換えも少し多めに行ってしまっていました。
この時にお腹に卵がいるなんて想像もしてなく、
今となっては、恐らくそれがストレスを与えて
しまったんだろうなと思います。
若しも僕と同様に、
同様にミナミヌマエビを迎えて日が浅い方が
いらっしゃれば、異変を感じたら抱卵の可能性含め、
個体の様子を伺ってあげてください。
抱卵している時、安全に稚エビを付加させて
あげられるためには、水換えも控えめに、
ストレスを与えないことが大切らしいです。
今回は失敗してしまいましたが、
今回の出来事をふまえて、
次回、機会に恵まれた際にはしっかり対応します。
少し悲しい出来事でしたが、
親エビはすっかり元気に水槽を行ったり来たり。
不幸中の幸いです。
話は変わりますが、巷は3連休ですね。
みなさん、素敵な休日をお過ごし下さい^ ^
ではでは。
FURIHITO