皆さんこんにちは。
今週末から気温が上がる様ですね^ ^
待ちに待った暖かい季節が、
もうすぐそこまで来ていますね✨✨
(花粉症は大変だけど😅)
さてさて、今日はナイフのお話し。
僕は趣味がキャンプということもあり、
ナイフを見たり調べたりする機会が
ぼちぼちあります^ ^
ナイフの歴史も然りで、
例えばオピネルで有名なフランスでは、
刃物を扱える年頃になると、
ファーストナイフを贈る習慣があります。
また、日本にも古くより肥後守という、
小さなナイフが存在し、小さいうちから
刃物に慣れ親しむ習慣がありました。
北欧ではキャンプ自体が
とても身近なアクティビティの国もあり、
小さい頃より扱い方を学びます。
日本刀を筆頭に、包丁や農耕具、
建築用に刃物を用いられた工具など、
日本は世界的にも優れた刃物文化を
有する国のひとつです。
しかしながら、
昨今の日本では銃刀法の規制もあり、
ナイフを携帯することは多くありません。
誤った使い方による事件などもあり、
小刀・ナイフといった、
本来身近に存在していた刃物文化は
今や身近な存在では無いのかもしれません。
・・・と、
固く描き始めてしまいましたが、、
何が言いたいか簡単に言うと、、
愛着の持てるナイフが欲しい❣️😆
ということで、
ナイフって自作出来ないかな〜と
調べてみたところ、
DIYの自作キットがありました❣️
※画像は公式より
種類は3種類。
① 組み立てるだけの入門版
② 柄の加工も出来る中級版
③ 柄の形状も一から作る上級版
ナイフの種類も
・クラフト用
・フォールディング
・キッチン
の3種類が用意されています。
クラフト用は日頃のカッター代わりに、
フォールディングはアウトドアの相棒に、
キッチンは包丁用途。
どれにするか、
楽しい迷いを与えてくれます😅
キャンプ用のナイフは既に持ってるし、
せっかくならキャンプに行った時、
現地で工作する様なクラフトナイフを
選んでみようかな〜なんて思います😄
行った先々で何かを作ってみる、
そんな贅沢なキャンプの過ごし方も
想像してみるととてもワクワクします✨
世界に一本だけのナイフをポッケに入れて
いろんな土地を見て回りたい✨✨
そんな経験をまた、
多くの方とシェア出来たら素敵ですね😊
実際のところはまだどれにするか
頭の中で最終協議中のため、
この続きはまた後日♪♪
ではでは。
FURIHITO