皆さんこんにちは。
今週もまだまだ寒いですね。
暖かくして過ごしてくださいね✨
さてさて、
今回は、前回のプペル鑑賞の後日談。
映画『えんとつ町のプペル』は
優しくも力強く、純粋な物語りでした♪♪
映画を観ている最中は手に汗握り、
要所要所でハンカチ握り、
大人から子供まで楽しめる作品です✨✨
【前回の記事はこちら】
kimicampbokucamp.hatenadiary.jp
そして映画の余韻を引きずったまま、
Youtubeで試写会のインタビュー映像を
見つけました。
その中で、プペルの作者である
西野さんの行った一言が胸に残りました。
『早く行きたければ 1人で行け
遠くへ行きたければ みんなで行け』
とても素敵な目線だな〜と、
しみじみ考えさせられました。
キャンプに置きかえれば、
ソロはソロの良いところがあるけど、
仲間と笑顔と共有する時間は別格✨
釣りに置きかえれば、
1人の釣りも没頭できるけど、
あーじゃないこーじゃない言いながら、
釣れなくてもそれが思い出になる✨
仕事でいえば、
1人でやるのは手っ取り早いけど、
仲間達と一丸となって得られる経験は
いつだって輝かしい思い出になる✨
人生も、
独りよがりじゃ限度がある。
側に誰かが居てくれるから、
何倍も何十倍も何百倍も、
かけがえのない素敵な思い出になる✨
色んなことにリンクする言葉だな〜と、
素敵な言葉を見つけられてウキウキです✨
誰かが居てくれるから、
自分は日々こうして笑えているのだなぁと、
しみじみ、皆んなに感謝です✨✨
今回はそんなしみじみな時間をくれた、
素敵な言葉との出逢い談でした^ ^
ではでは。
FURIHITO