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キャンプを身近にするブログ

【連載企画】【キャンプ用品】機能を担保したままで軽量化ウィーク!(Day3・テント編)

 

皆さんこんにちは。

 

いよいよAmazonセールが近づいてきました!

 

皆さん、事前の1,000円クーポンの取得など、

準備は済まされていますか??

 

Amazon感謝祭の紹介記事はこちらです。 

kimicampbokucamp.hatenadiary.jp

 

 

さてさて、今回は連載企画の第2弾/テント編です。

 

夏キャンプの寝袋の扱いについては、

前回の記事で記載していますので、ご参考までに。

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今回はテントの見直しということで、

新たに条件を整理して見直してみようと思います。

 

まずは、僕の愛用テントがこちら。

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機能自体は申し分ないのですが、約2kgの重量と、

ビビットなカラーを改良できればと思っています。

 

コスパ最強のソロ用テントの詳細はこちら。

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今回、テント選びのポイントは、

重量  :できれば1kg台かそれ以下。

使い勝手:ひさし有り、メッシュインナー。

コスパ :できれば2万円以内。

見た目 :ミリタリーorアースカラーを希望。

居住性 :インナーの短辺が100cm以上。

 

 

さてさて、上の条件と照らし合わせて、

テントの見直し対象は次の通りです。

 

【機能性重視】

『Azarxis』のキャノピーテント。

僕自身長く愛用しているテントなのでお勧めです。

重量は2.6kgと少し重め。ですが優秀。

 

【重量・携帯性重視①】

『Natuerhike』のVIK。

重量は 1.1kgのウルトラライトなテント。

シングルウォールながら前室があるタイプ。

実は上の『Azarxis』の購入時に、

どっちにするか最後まで悩んだ位良いテントです。

 

【重量・携帯性重視②】

『Natuerhike』のtagar。

こちらも超軽量テントなテントです。

こちらは独特の形状で居住性が高くなっています。

注意点としては独立式では無いです。

その点の捉え方次第ではアドバンテージ大です。

 

【見た目重視①】 

国産ブランド『バンドック』のティピテント。

見た目や雰囲気は◎。重量2.2kgはもう一歩。

とは言え、ソロなら十分すぎるスペック。

 

【見た目重視②】

こちらのテントは寒い時期に、

冬用のストーブのインストールが可能で高コスパ

この機能数でこの価格は破格です。 

 

 

以上、夏用軽量化ウィーク/テント編でした。

 

ちょうどテントの購入を検討している方にも、

おすすめできる、買って損の無いテントです。

 

もしタイミングが合えば、

参考にしていただけたら幸いです。

 

ではでは。

 

FURIHITO