皆さんこんにちは。
いよいよAmazonセールが近づいてきました!
皆さん、事前の1,000円クーポンの取得など、
準備は済まされていますか??
※Amazon感謝祭の紹介記事はこちらです。
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さてさて、今回は連載企画の第2弾/テント編です。
夏キャンプの寝袋の扱いについては、
前回の記事で記載していますので、ご参考までに。
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今回はテントの見直しということで、
新たに条件を整理して見直してみようと思います。
まずは、僕の愛用テントがこちら。
機能自体は申し分ないのですが、約2kgの重量と、
ビビットなカラーを改良できればと思っています。
※コスパ最強のソロ用テントの詳細はこちら。
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今回、テント選びのポイントは、
① 重量 :できれば1kg台かそれ以下。
② 使い勝手:ひさし有り、メッシュインナー。
③ コスパ :できれば2万円以内。
④ 見た目 :ミリタリーorアースカラーを希望。
⑤ 居住性 :インナーの短辺が100cm以上。
さてさて、上の条件と照らし合わせて、
テントの見直し対象は次の通りです。
【機能性重視】
『Azarxis』のキャノピーテント。
僕自身長く愛用しているテントなのでお勧めです。
重量は2.6kgと少し重め。ですが優秀。
【重量・携帯性重視①】
『Natuerhike』のVIK。
重量は 1.1kgのウルトラライトなテント。
シングルウォールながら前室があるタイプ。
実は上の『Azarxis』の購入時に、
どっちにするか最後まで悩んだ位良いテントです。
【重量・携帯性重視②】
『Natuerhike』のtagar。
こちらも超軽量テントなテントです。
こちらは独特の形状で居住性が高くなっています。
注意点としては独立式では無いです。
その点の捉え方次第ではアドバンテージ大です。
【見た目重視①】
国産ブランド『バンドック』のティピテント。
見た目や雰囲気は◎。重量2.2kgはもう一歩。
とは言え、ソロなら十分すぎるスペック。
【見た目重視②】
こちらのテントは寒い時期に、
冬用のストーブのインストールが可能で高コスパ。
この機能数でこの価格は破格です。
以上、夏用軽量化ウィーク/テント編でした。
ちょうどテントの購入を検討している方にも、
おすすめできる、買って損の無いテントです。
もしタイミングが合えば、
参考にしていただけたら幸いです。
ではでは。
FURIHITO