皆さんこんばんは。
今日はどうしても焼き肉が食べたくなり、
夕食に焼肉店へ行ってきました。
ネットで調べてみたところ、
普段行きつけの焼肉店はコロナの影響でお休み。
第二候補の焼肉店もお休みの状況でした。
焼肉を諦めかけたその時、ふと思い出しました。
「そう言えば、新しく和民の焼肉が出来てたな。。」
ということで、『焼肉の和民』へ行ってきました。
久しぶりの外食で、コロナ対策が気になりましたが、
席はしっかりと区画されており、換気についても、
3分毎にお店の空気が入れ替わるらしいです。
お皿やカトラリーもテーブル個々に用意されていて、
コロナ対策については、多少安心出来ました。
お店に入り、先に着いたのも束の間、
お酒の提供が無いため烏龍茶で渇いた喉を潤します。
お肉を数皿と大ライスを頼み、夕飯の支度完了。
あとはお肉とライスの到着を待つのみです。
しばしの沈黙の後、お肉到着。
早速一口食べてみて、ふと思いました。
「キャンプして食べる焼き肉が恋しい。」
キャンプで食べるお肉って、
なんであんなにも美味しく感じるのでしょうか。
・自分が好きなお肉を自分のために選んでいるから?
・そこそこお高い肉を買って行くから?
・炭火で焼いているから?
きっと全部正解で、きっとそれだけでは不正解。
囲まれた自然や、自分自身と対峙しながら、
普段は味わえない緊張と緩和の中にいれるから、、
と、何だかんだスピリチュアルな話に
矛先が向かってしまいそうなので、
軌道修正して要点を纏めると、
「やっぱりキャンプって特別だから。」
と言ったところでしょうか。
今夜は焼肉店からキャンプに想いを馳せた、
個人的な日記の様な緩い内容になってしまいました。
皆さん、素敵な週末をお過ごし下さい。
ではでは。
FURIHITO